厚生労働省のデータによると
令和元年の高所作業死傷者は約125,000人で
うち死亡者は約850人だったそうです。
また2022年1月から高所作業をする際に、
従来の安全帯(腰帯)からフルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務化されます。
それに伴い、事前準備として墜落事故防止の器具を正しく使用するために
フルハーネス特別教育を受けました。
コロナ禍なので‘‘距離を取り‘‘ ‘‘密を避けた‘‘講習会でした。
ひと通り説明などが終わったらいざ装着実習です。
まだまだ使い方になれていないので周りの方に手伝ってもらいました。
現場での事故を防ぐ!
従業員一人一人の安全を守る!
これもサデックの大きな仕事です。
今日も一日ご安全に!!
記事 2024-04-14 10:24:00
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